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ART FAIR
ART FAIR TOKYO 20
- 福島秀子
- Pittura
- 1958年
- キャンバスに油彩
- 96.5 × 161.2 cm
- 会期・会場
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東京
2026
03.12
(thu)
03.15
(sun)
ART FAIR TOKYO Galleries
VIP(First Choice)プレビュー | 12(木) 11:00-19:00
VIPプレビュー | 12(木) 13:00-19:00
一般公開 | 13(金) ~15(日) 11:00-19:00 最終日 11:00-17:00東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1 Google Map
ギャラリー石榴ブース:No.49
- 概要
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この度、ギャラリー石榴は《女性と抽象》をテーマに、アートフェア東京 20 に出展します。
本企画では、戦後美術から現代美術、さらに「アウトサイダー・アート」までを横断し、女性のアーティスト10 人による、生命を感じさせる有機的な抽象表現に光を当てます。—
「アウトサイド」を超えて — アナ・ゼマンコヴァ
冷戦下のプラハで、50 歳を過ぎて幻想的な植物画を描き始めたアナ・ゼマンコヴァは、アール・ブリュットやアウトサイダー・アートの重要な作家として紹介されてきました。2026 年に没後40 年を迎える彼女は、ヴェネツィア・ビエンナーレでの特集(2013 年、2024 年)や欧米で相次ぐ個展の成功を背景に、近年は「アウトサイド」を脱し、20 世紀美術として世界的な再評価が進んでいます。
忘却からの召喚 — 戦後の新人たち
中嶋泉氏の著書『アンチ・アクション』に着想を得た同名の展覧会(現在、国内 3 館を巡回中)は、1950 年代に「新人」として登場した女性の美術家たちの目覚ましい活躍と、その後の美術史における忘却という両面を照射しています。その視座に呼応しながら、戦後日本で出発した同時代の作家、神谷信子、江見絹子、福島秀子、草間彌生、榎本和子の作品を展覧します。
その先へと継がれていく絵画 — 辰野登恵子
1950 年生まれの辰野登恵子は、欧米近現代美術の影響を受けながらも、そのいずれにも回収されない独自の表現を、抽象とも具象とも言い切れない豊潤な絵画によって切り拓きました。没後12 年を迎える現在、2027 年に長野県立美術館での回顧展が予定されるなど、その先駆的な仕事への評価は、いまようやく本格化しつつあります。
手繰りよせる生命のかたち — 現代の作家たち
谷口歩は、ワイヤーを用いて動植物の器官を思わせる有機的な造形を生み出し、山岸紗綾は高い漆芸技術に裏打ちされた、品格と洗練をあわせ持つ小さなオブジェを制作しています。ベルリンとクアラルンプールを拠点とするアストリッド・コッペは、脳裏に浮かんだ愛嬌ある架空の生命体を、精緻なドローイングによって可視化します。
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アート・ワールドを構成する「作品の評価」「美術史」「市場」という要素は固定的なものではなく、私たちは絶えず、そのうねりのなかに置かれます。
そうした揺らぎのなかにあっても、このたび展覧する彼女たちの表現は、「女性」という枠に回収されることなく、生命の根源的なあり方を探る営みとして、時代や地域、制度の内外を超えて力強く立ち現れ、見るものの心をふるわせます。本ブースでは、その豊かな多様性と響きあいを提示いたします。ぜひこの機会にご高覧賜りますよう、皆さまのお越しをお待ちしております。
協力:小出由紀子事務所
- アーティスト
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〇 夢想の動植物
アナ・ゼマンコヴァ Anna Zemánková チェコ 1908-1986 | Works
神谷信子 Nobuko Kamiya 日本 1914-1986 | Bio
草間彌⽣ Yayoi Kusama ⽇本 1929- | Works
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〇 ”抽象/具象“の止揚
福島秀子 Hideko Fukushima 日本 1927-1997
⾠野登恵⼦ Toeko Tatsuno ⽇本 1950-2014 | Works Bio
アストリッド・コッペ Astrid Köppe ドイツ 1974- | Works Bio
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〇 見えないものをとらえる
江見絹子 Kinuko Emi 日本 1923-2015
榎本和子 Kazuko Enomoto 日本 1930-2019 | Bio
PAST
過去の展覧会
